「医者」=「お金持ち」と言うイメージがあると思います。

 
果たして本当でしょうか。これはすべての医師が儲かっていてお金持ちではないのです。
現状を覗いてみましょう。
医師には、勤務医と開業医がいますね。

勤務医は、大卒初任給が三十数万程度です。医学部ですから実際のところ初任給をいただくのは26歳です。一般企業の平凡なサラリーマンよりは給料は高いですね。
しかし多忙な病院ですと労働時間と照らし合わせるとどうでしょうか。実際のところ
いくら病院に患者が殺到していようと給料にはあまり繁栄されません。
法律上は労働者として扱われますので、時間外手当の支給を受ける権利はあります。しかし現実はただ殺人的な勤務スケジュールをこなしている医師が殆どです。
こんな状況下ですから勤務医の過労死、過労からくる心理的変調による自殺~過労自殺も多いのが現状です。

このような情況で大卒初任給が三十数万程度と言うのは儲かっているのでしょうか。
では開業医はどうでしょうか。やはり大病院の病院長は儲かっていることでしょう。

職種別の平均月収は、医師(勤務医)が90万、病院長は150万だそうです。
これはあくまでも平均額ですからカツカツの経営状態の病院も分母の一病院です。よって儲かっている病院の院長はもっと高額の給料を手にしています。このように勤務医と開業医の収入の格差は大きいといえます。

 

 

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